この部屋は南向きなので、日差しがよくはいってきて気持ちよいです。究極の英語学習について調べていてもついつい眠くなってしまうほどです。「講師は全員ネイティブ」、「独自で開発したプログラム」などというキーワードが目に付きますが、実際、オリジナルであるから優れているということにはならないと思います。体験上、このあたりの方がおそらく成果は上がるような気がします。究極の英語学習のことだけではなく、単語力や会話能力のことについてもいくつかの情報を詰め込もうと焦りを感じています。しかし、考えているようにははかどらないのも人生です。ということで、基本的なところからでも固めていこうと思っています。それにしても駅前留学のことが気になっているのですが。

最近ではTOEICで点をかせいでおかないと、就職も難しいご時世になりました。国際化時代に英語力がますます必要なんですが、その方策が…。そんな場合、英語教材については実際に試したりしているここあたり参考になるかもしれません。英語脳、そして、ホームステイ。究極の英語学習というものも色々なスペクトルがあるので、展開が難しいですね。情報というものは、結局のところ人が作るものなのでしょうか。テレビを見ながら習得できる英会話や使えない英会話教材で失敗しない方法についてもインプットしておきたいところですね。さて、一日の終わりはできるだけのんびりしたいものですが、私の場合にはなかなかそうはいかないことも多いのです。特に究極の英語学習に関する情報収集ではまだまだ未熟な点も多いので、なかなか休むわけにもいかないようです。